ロケがない状況でひまになってみると色々考えるわけです。

そもそもの話、なぜTV業界に新型コロナの罹患が多いのか。
Youtubeではそんなに聞かないのに。
でも、Youtube含めロケがなぜここまで危険視されるのか。

メディアとしての世間体とか、色々な人と接する機会が多いというのはあっても、
それは他の業界でも多かれ少なかれあるものであって、
とりわけロケに関して特に、という部分でいえば、
4つのクラスタ化しやすい状況があるということなんでしょう。

1・画面に収める関係上、人と人との距離が近い
2・その状況が非常に長い時間続く
3・慣例上(とわたしは思っているのですが)関わる人間の数がとても多い
4・音の同録のために換気ができない

アフターコロナというのはコロナがある日突然きれいさっぱり消えたあと、
というのではなくて、コロナ含めた感染症に最大限配慮しながら普通に活動してこうね、という時代なんだと思います。
ということはロケでいったら1~4に配慮したアフターコロナのロケ方法になると考えなくてはいけない。

1は求める結果なのでどうにもならないとしても、
2と3に関してはアフターコロナのロケ環境では工夫や解決が図られていくし、
解決しやすい部分だと思います。

わたしがロケにあって他の業界にない特殊な事情だと思うのが4の部分で
どうしても換気扇や空調の音を避けるのにロケ環境というのは換気が決定的に悪いですよね。
ここはなかなか解決しづらい部分ではないのでしょうか。

単純に考えれば本番以外のタイミングできっちり換気する、という方法になると思うのですが、
そう考えるとちょっとお役にたてそうな部分があるなと。

というのも、ちょうど今年はじめに焼肉系のメニューを充実させるために、
強力な換気装置に店内を改善していまして、
相当のレベルで店内の空気を入れ替えることができます。
このあたりを撮影スタッフさんの方でわかりやすく自在に使えるように準備しておくのは、
有効なんだろうなと思います。

あとはもつを扱うのに、店舗には電解水の発生装置があって、
殺菌に効果的な酸性水を常時提供可能です。
このくらいなのかな?

本来ロケハン情報をお知らせするタイミングなのですが、
なにせオールオッケーなものですから書く事がなく、
こんなことを考えるままに書いてみた次第です。

一応店舗としては自粛要請内で可能な限りお受けしていきますから
お問い合わせフォームからご連絡ください。

では。